2016年6月8日水曜日

6月 08, 2016
普段なにげなく使っている文字の歴史を探る
【文字の話5】
WinでもMacでも使えるフォント「Arial(アリアル)」


フォントの歴史を探る・フォントArialアリアルについて


アリアル、エアリアル、エィリアルなど呼び方に決まりがないようだ。

ロビン・ニコラスパトリシア・ソーンダース
1982年にモノタイプの依頼で設計した書体。

ライノタイプの人気書体であった、
Helvetica (ヘルベチカについてのブログ記事はこちら)と形が似ており、
代用書体として企画・開発されたと考えられている。


Helveticaは文字の切り口が垂直に設計されていることに対し、
Arialは斜めに設計されている部分で見分けられる。


Windows、Macともに同梱されていることから
フォントの制限を受けても「美しいものを作りたい」という
Webデザイナーからの支持が熱い。

特にWindowsXPでテキストを美しく見せるために使うと良いようだ。


文字を見分けるクイズサイトや、文字の違いを比べるサイトでわずかな違いを見ることができる。

確かにMacでもWinでも見かけるなぁと思っていたアリアル。
名前にAが付くからフォントを選ぶとき、いつも最初の方で目につくから何となく覚えていた。
webとの互換性で代用書体としての役割は今だ現役ってことかしら。

ブラウザが変わっても安心なフォントっていいね〜。




参考サイト
Arialウィキペディア
YATのblog







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