【展示見に行きました】
ボッティチェリ展の情報
- 東京都美術館
- 2016年1月16日(土)〜4月3日(日)
- 9:30~17:30
- 一般1,600円
サンドロ・ボッティチェリ(1444/45-1510)は、優雅で美しい聖母や神話の女神を描いた画家として知られます。その作品は多くが板に描かれ、きわめて繊細であるため、まとまった数の来日はこれまでに叶いませんでした。日伊国交樹立150周年記念として実現する本展は、フィレンツェをはじめ世界各地から20点以上ものボッティチェリ作品を集め、その画業を一望する大回顧展です。
(東京都美術館サイトより)
実は、高校の恩師が東京都美術館のギャラリーで展示をしているというので友達を誘って行ったついでにボッティチェリ展も見てきた次第です。
友人は高校の同級生で同じ美術部・美大を目指した仲で、私はデザイン、彼女は油絵専攻で励ましあった親友です。
友人は高校の同級生で同じ美術部・美大を目指した仲で、私はデザイン、彼女は油絵専攻で励ましあった親友です。
さすが油画専攻、色々解説してくれました。
ボッティチェリの絵は、植物が魅力的に描かれているなぁと思いました。
教会や建物にはめ込みように依頼を受けているのでしょうね、長細かったり上部が円弧になっていたりと絵の形も面白かったです。
ボッティチェリの絵は、植物が魅力的に描かれているなぁと思いました。
教会や建物にはめ込みように依頼を受けているのでしょうね、長細かったり上部が円弧になっていたりと絵の形も面白かったです。